天橋立神社で縁結びのパワースポットで恋愛成就しよう!

宮城県の「松島」、広島県の「宮島」とともに、日本三景のひとつとして数えられる天橋立。

天橋立神社は、天橋立の松林の中にひっそりと佇む神社です。

小さいですが、何かしら威厳を感じるたたずまい。

場所は天橋立の螺旋橋から傘松公園側まで続く松林の、約3分の1の地点に位置しています。

天橋立駅側から向かうと近いです。

華やかで大きな神社を想像していると、気づかないかもしれません。
通り過ぎないように注意しましょう。

周りは緑に囲まれ、近くには海が広がる、とても開放的なロケーションです。

この知る人ぞ知る、「恋愛成就のパワースポット」、今では若い女性を中心に人気が出ています。
今回はそんな天橋立神社をご紹介します。



恋愛成就の理由

もともとは、平安末期から鎌倉時代にかけて「橋立明神」と呼ばれていました。
対岸にある文殊堂の鎮守社として建てられたと伝わっています。

御神体は、豊受大神・八大龍王・大川大明神です。

天橋立には、龍に似ている地形から「龍伝説」がいくつか残っています。
ここ天橋立神社では八大龍王をお祀りされています。

かつて「国生みの神」である男神(イザナギノミコト)女神(イザナミノミコト)と会うため、天と地の逢瀬に使われた梯子(はしご)だったという伝説があります。

この伝説から、天と地、そして男と女を結びつける恋愛のパワースポットだと人気を集めるようになったのではないかと考えられています。

「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」は多くの神様の親に当たる存在です。

伝説を聞いただけでもパワーがありそうな予感。

鳥居に石

いつの頃からか分かりませんが、拝殿前の鳥居に小石を載せると「恋愛成就する」という話が話題になりました。

そのため、恋の願いを叶えたい参拝客たちが、鳥居に沢山の小石を乗せています。
鳥居は置く場所が無くなり、何故か狛犬・灯篭の上にも石が置かれるようになりました。

今では、もう置き場所がないくらい、既にすでに多くの小石が積まれています。

他の人が置いた石をどけて自分の石を置くことになります。
熾烈な争いが静かに起こっているようです。

御朱印と御守り

天橋立神社では御朱印をいただくことはできません。

お守りも購入できません。

磯清水

すぐ横には、日本名水百選の一つとして知られる「磯清水」があります。
周りを海に囲まれているのに、塩分を含まない真水が湧いている不思議な井戸として知られています。

どんな環境にも染まることのない、意志の強さや純真さを取り戻せる「心のデトックス」スポットとしても密かに人気なのだとか。
飲むことはできませんが、神社の参拝前の手水舎として使われています。

実際に口に含んでみても「真水だ!!」。
不思議ですね。

全然塩辛くないです。

お供え用として遠くから奇跡の水をくむ人もいるのだとか。

この湧き水を飲みたい、という人もいるようですがやめた方がよいでしょう。
井戸水なので。

三社参り

また、天橋立にある3つの神社を順に参拝することを「三社参り」と呼び、ご利益がアップすると伝わっています。

参拝の順番が重要です。

  1. 「天橋立神社」
  2. 「元伊勢籠神社」
  3. 「眞名井神社」

上記の順となります。
天橋立神社は、この「三社参り」の起点となる神社なのです。

参拝はいつでも自由にできますが、人が少なく空気がスッキリしている早朝がおすすめです。

神社への行き方

電車

鉄道を利用の場合は、京都丹後鉄道天橋立駅から徒歩約15分。

松林の「管理事務所」「岩見重太郎仇討ちの場」を過ぎたらすぐにあります。
左側です。

車を利用の場合は、宮津天橋立ICから車で約10分。

松林の中には車で入れません。

智恩寺近辺の駐車場を利用してください。
知恩寺からは、徒歩約10分です。

■天橋立神社
京都府宮津市文珠天橋立公園内

最後に

今回は天橋立神社についてご紹介しました。

小さいけどパワーを感じる素晴らしい神社です。

出会いを求める人だけでなく、カップルでも大丈夫。
さらに愛情が深まるでしょう。

もちろん夫婦でもOKです!

ありがとうございました。

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